心臓サルコイドーシスのためのPET検査について

心臓サルコイドーシスの心臓への炎症部分やその程度を調べる検査です。

18F-FDGという薬剤を静脈より注射して約1時間後にPET-CTスキャナで撮像します。
同放射性薬剤は半減期約2時間の薬剤で、時間とともに減衰していきます。
被ばくの程度も軽度で9〜18mSv以下です。
撮像時間は約40分です。検査を受けていただくに当たり、以下の準備がございます。
内容をよくお読み頂き、厳守していただきたく思います。
守って頂けなかった場合には当日検査ができませんのでご注意下さい。

検査前の食事について

基本的に12時間の食事制限があります。当日は午後からの検査になりますので、前日の昼食まで通常の食事は召し上がれます。それ以降は以下の指示に従って下さい。

摂取してはいけないもの(絶対禁)

糖分の含まれている飲料、炭水化物の含まれる食事(ライス、パン)
※人工甘味料も摂取できません。

検査前日までに摂取して良いもの

  • 糖分の入っていない飲料水(ミネラルウォーター、お茶)
  • 糖分の入っていない牛乳、ヨーグルト、チーズなどの乳製品
  • 純豆腐(混ざり物もないもの)、青い野菜
  • 糖分の含まれていない卵(生卵、ゆで卵、目玉焼きは問題ありません)。
  • 調味料は塩、醤油、マヨネーズは可能。ソースは禁。油、脂肪分は摂取できます。
  • 肉類は接種可能ですが牛肉(脂身付)が望ましい。魚の摂取(焼き魚、刺身)も可能です。
  • ただし、市販のたれは使わないで下さい(糖分が入っているため)。

※検査当日は朝から糖分の入っていない飲料水のみ摂取できます。それ以外は摂取できません。

※PET-CTの注射15分前にヘパリンというお薬を静脈注射します。このお薬は血液を固まりにくくする薬ですので出血傾向の病気をお持ちの患者さんはお知らせ下さい。

※検査内容につき、疑問点やご質問がございましたら下記までお問合せ下さい。
三沢市立三沢病院 PET-CT画像診断センター TEL:0176-53-2161 内線1270

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