地域がん診療連携拠点病院] [化学療法] [放射線治療

地域がん診療連携拠点病院

挿絵

当院は平成19年1月31日付けで、厚生労働省外部より「地域がん診療連携拠点病院」(厚生労働省発健第0131004号)として認定されました。

「地域がん診療連携拠点病院」とはがん医療の内容や設備、がん関連の情報提供などについて 一定の基準をみたし、質の高いがん医療が受けられる病院であることを厚生大臣が指定した病院です。

地域がん診療連携拠点病院] [化学療法] [放射線治療

化学療法

当院では、2003年4月から化学療法科を開設しました。 入院せずに自宅での生活や仕事をしながら、外来通院で抗がん剤治療を受けることができます。三沢市および周辺地域はじめ県内外からの患者さまにも対応しています。

当院には、腫瘍内科医、乳腺外科医、日本腫瘍学会暫定指導医、がん化学療法看護認定看護師および専任の看護師、専任の薬剤師がいて、専門的な知識と技術をチームで提供しています。

化学療法は予約制で行い、当日に主治医が診察し、体調や採血結果などから治療できるかを判断します。 治療可能なら薬剤師が抗がん剤を準備し、医師や看護師が注射を実施します。 このように、患者さまを中心にして、医師・薬剤師・看護師などがチームとして携わっています。 入院から外来まで継続して主治医制をとり、専任の看護師3人が、診察から治療、電話相談まで一貫した関わりをもつ体制をとっています。

化学療法

化学療法室

抗がん剤の点滴を行う治化学療法室は、ゆったりとしたスペースに、ベッド8床、リクライニングチェア2台あり、落ち着いた環境で治療が受けられるようになっています。

1日平均10人の患者さまの点滴治療を行っています。 テレビや雑誌、治療に関するパンフレットを置き、専任の看護師ともゆっくり話しをする時間を設け、安全に安心して治療を受けられるように心がけています。

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放射線治療

放射線治療

放射線治療

平成17年4月より放射線治療が開始され、多くの患者さまの治療を行っています。 放射線治療は、強い放射線をがん病巣に当て、切らずに治す治療です。 また、がんによる痛みを取り除き、日常生活の改善にも使われています。 治療の方法は、治療用ベッドに寝ていただき、放射線をあらかじめ決められた場所に十数回に分けて照射します。 1日の治療は約10分程度で終わります。 当院には最新の装置が導入され、正常組織のダメージを抑え、がん病巣を標的として高い精度での治療を行っています。 放射線による副作用を最小限に抑え、痛みをともなう治療ではありません。 外来通院が可能であり、仕事をしながらでも治療を行うことができます。

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